カテゴリー
スキンケア

私が体験した傷跡治療に関して。

私は学生の頃、右手の手の甲に小さな数ミリ程度の傷ができました。
普通の人ならそんな軽い擦り傷程度の傷は気にすることはないと思います。現に今の自分でも気にしていません。
しかし、当時の私にはその小さな傷が妙に気になりました。一度気になると凄く気になるものです。

http://www.augouterbreton.com/

近所に美容皮膚科があり、受診しました。
そこの先生も「まだ若いのだから、そんな傷ぐらい放っておけば治るって。」と言って治療など勧めもしませんでした。
私はそこをなんとかと頼み込み、治療を開始しました。

肌の悩みとして、小さな傷とその傷跡。とても軽微で、当たり前のように周囲には理解してもらえませんでした。
普段の生活では傷を隠すために数センチに切ったテープを貼る。しかし、傷よりもテープの方が目立つぐらいでした。
友達には「それ何?」と訊かれて「傷口を隠している」と説明すると、「それぐらいで?将来ハンドモデルでも目指しているわけ?」と訊かれる始末。

ハンドモデルはおろか、私の手の甲にはその傷口以外にも軽度の湿疹があり、そちらの方が目立っていました。
病院ではレーザー治療。目に悪いからと目隠しを必ず行います。麻酔の塗り薬があり、それを塗ってラップを被せる。

キンキンに冷やした保冷剤で冷やしながらレーザーを当てる。レーザーの痛みなのか、冷やしての痛みなのか分からないですが、とにかく痛かったです。
しかし、先生の言った通り、時の経過と共に軽度の傷は分からなくなっていき、途中でレーザー治療も中断してしまいました。
未だに「なんであの時あの傷を気にしていたのだろう?」自分でも理解に苦しんでいます。

タトゥー除去や、もっと大きな傷跡の治療。色々と肌に悩んで治療をされている人はいます。
その人たちの悩みを少しだけ、疑似体験したような学生時代の謎の思い出です。